+Takashi Serizawaさんトークにお越し下さり皆様誠にありがとうございました!!
サポーターの皆様にもお会いでき光栄でした。
ここには写っておりませんが、
Yoshika Tamuraさん、Atsushi Yokotaさんや皆様に支えられ、何とかここまできました。
ドローイングが更に形を変え始めた二回目のイベント。炎が燃え上がるように、イメージが揺らぎ始めました。
今回プロジェクトの一部としてコスチュームには
ニット専門のテキスタイルデザイナー
辻本真衣さん(Mai Satoさん)にコラボレーションという形でご担当頂いております。
こちらは市民参加のプロジェクトとして
さいたま市の皆様より、
コスチュームのための着用済の布を寄付頂き、
完成したものを最終日に着用予定です。
今回は先駆けて着用いたしました。
今回のドローイングプロジェクトは
観客自身との対話のためのプロジェクト
対個人です。
コスチュームには、
人々の生きてきた歴史の一部として、
記憶を織り込みます。
思いおもいに頂いた布達、
胸を打たれたのは、
産着とお包み
綺麗な状態のまま、名前がひらがなで書いてありました。
すずき えいじ君、
今は幾つになったのでしょうか。
お母様の深い愛情と思慮に感銘を受けました。
限られた時間のなか、真衣さん本当にありがとうございます。
最終日、終日パフォーマンスをしております。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
写真:サポーターの八木さん撮影